チベット、19世紀のラマ教の仏様。 22年前カトマンズでチベット人から入手。 真鍮、お顔は彩色のあとが残っています。 口の紅、目の黒がわずかですがはっきり見えます。 真鍮なので輝き、彩色されていた。 小さな仏様なので庶民が願いを込めて触ったのでしょう、 鼻、お顔、連座などかなり磨耗しています。 高さ12.5cm 幅11cm 厚み7cm