この草木染めの刺繍はカシュガルで出会いました。ウズベクのアラム湖周辺に暮らしていたが、今は滅亡した民族、カラカムパクスタンの刺繍ですね。刺繍の技はさほどですが、草木の色が深く美しい。かなり長いものですが民族衣装キムシエクについていたのだろうか?大きさは176x7.7p