中国の紋族のロウケツ藍染。 ベビーキャリアーだったものの約二分の一。 ロウで伏せ、伏せなかった部分が藍染になります。 なので、線がまっすぐではない、手作業がしっかり出ています。 このあたりが藍染の発祥地と言われているが、繊細な線が素晴らしい。 視力が良いはずです。 sa86より年代少し浅いようです。 大きさは30x53p